最近読んだ本 1月15日~

レコードプレーヤーを買いました。

 

アイオンレコードというアメリカ(多分)の会社から出ている初心者向けのレコードスターターキットみたいな商品を買いました。本来、レコードを聴くためにはレコード、ターンテーブル、カートリッジ、針、フォノイコライザー、スピーカーetc.....という具合に大量の部品が必要になり、こだわればこだわるほど莫大な金額が必要になってきてしまいますが、僕が買ったプレーヤーはレコードを聴くために必要な部品が一式一つになっていて、コンセントさえ刺せばもうレコードを楽しめるという初心者ニッコリの商品です。

まぁその分音質に関してはそこまで良くないらしいですが、初心者に音の違いなんて分からないし、僕は失聴経験のあるガチ耳悪ボーイなので、こんなもんで十分でしょう。

 

今回レコードプレーヤーを買ったのは、元々レコードに興味があったのもありますが、一番の目的は、先月実家から発掘された大量のレコードを聴くためです。QUEEN松任谷由実など時代を感じるアーティスト達のアルバムはレコードで聴くのにぴったりです。それらに併せ、プレーヤーを買った記念に大好きなアルバム、ニルヴァーナNevermindとキングクリムゾンのクリムゾンキングの宮殿を購入しました。「21st Century Schizoid Man」がとにかく好き。

 

30年以上放置されていたレコードがちゃんと聴けるのか不安でしたが、ちゃんと聴くことが出来ました。しかもかなり良い音。

 

昔、母が30年くらい前にかったスピッツのCDを見つけたときや、兄貴がプレイしていたPCゲームをインストールした時にも感じたことですが、たとえ内容が同じでも、そのものが持つ歴史、記憶を知ることで、それを知っている人だけが感じることのできる付加価値があると思っていて、今回のレコードなんかは流すまでに割と金がかかっているので、聴けたときの感動はかなりのものでした。

僕も何か残せたらいいなと思います。その前に子孫を残せって話ですが........

 

 

 

今週読んだ本です。

 

 

一冊目 五分後の世界

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時間が五分間ずれて現れた日本は、人口が25万人に減少し地下に移住して、今もなおアメリカ率いる国連軍にゲリラ戦を続けている。そこに迷い込んだ小田桐青年も兵士としてゲリラ戦に巻き込まれていくーーーという内容。

一見するとファンタジーに見えますが中身は超硬派でした。戦闘の描写がリアルで臨場感がありました。

 

まだ第二次世界大戦が続いていたら、という架空の戦記の設定の濃さがとても良かったです。

 

 

二冊目 ノルウェイの森

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村上春樹のファンなのにノルウェイの森読んだことないって流石にヤバ過ぎ…と思い危うく自決するところだったので、読みました。母親の本棚に村上春樹の作品は全部置いてあるので買う必要が無くて便利。長編は大体読んだつもりでいたけど、ノルウェイの森アフターダークはまだ読んでなかったです。

 

やはり村上春樹は文章が良い。ストーリーの難解さや、文章の癖、セックスし過ぎなどが批判されがちな(アンチから)村上春樹ですが、僕はこの文章大好きです。村上春樹の文章が好きすぎて、大学受験の自己推薦書を担当の先生にチェックしてもらったら、一度も話したことないのに、「君、村上春樹好きでしょ」と言われたことがあります。恥ずかしすぎて浪人しようかと思いました。

 

 

 

週ごとに読む冊数が減っていますが、来週はマジのガチでちゃんと読みます。

 

 

 

 

では、、、、、